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新しい認知症観は、認知症になっても1人でできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域での自分らしい生活を継続することができるという考え方です。ひとりひとりが認知症を「わがこと」として正しく理解することが大切です。
認知症について正しく理解するために、3月12日(木)に香南コミュニティセンターにて認知症についての勉強会を開催しました。
香南地区の27名の地域住民の皆様や高松市社会福祉協議会香南様に参加頂き、認知症の基礎知識や認知症の方との関わりについて情報提供し、認知症についての理解を深めることができました。
実際に認知症当事者・そのご家族による体験談ビデオの視聴やグループワークを通して地域で暮らす認知症の方にどのような支援や声かけをしたら良いのか、活発に意見交換ができました。
最後は、下肢筋力維持の為に座ったまま実施できるストレッチや運動を一緒に行いました。
「勉強会に参加する前と後で『認知症』についてのイメージが変わった。」と答えてくれた方が半数以上でした。できないことを見るのではなく、その人その人のできることを見ていく。自分たちができる関わりは挨拶や会話をするなど、普段通り接するなど貴重な意見が伺えました。地域の方々から、我々も学ぶことができました。
お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。